財産評価

財産評価

個人向け国債の相続税評価

個人向け国債は、個人でも購入できる国債のことです。低金利下の安全な資産運用先として高齢者にも人気があり、遺産のなかに個人向け国債があることは珍しくありません。 そこで、個人向け国債の相続税評価について解説します。 相続税評価額...
相続税

ペットの相続税における取り扱い

お亡くなりになった方がペットを飼っていた場合、そのペットは相続税にどう影響するのか。筆者の考えをまとめました。 法的には「物」の扱い 民法において動物は基本的に「物」に該当すると解釈されますので、動物であるペットは「物」の扱い...
財産評価

令和3年分 さいたま市各区の最高相続税路線価

令和3年分のさいたま市10区それぞれの最高相続税路線価を独自にまとめてみました。令和2年までは上昇傾向が続きましたが、令和3年はほぼ横ばいないし下落傾向がみられるようになってしまいました。
財産評価

電話加入権の評価

財産評価基本通達の一部改正により、電話加入権の相続税評価が変わりました。 家庭用動産一式に含めて評価します。 令和3年1月1日以降の課税時期から対象になります。 改正前の電話加入権の評価 旧通達 いったん改正...
財産評価

上場株式の評価で、円未満の端数は切り捨て

上場株式の1株あたりの相続税評価額は、(特殊な場合を除き、)その株式が上場されている取引所が公表する価格で次の①~④の最も低い金額とします。 ①課税時期の最終価格②課税時期の属する月の最終価格の月平均額③課税時期の属する月の前月の最...
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倍率地域の土地の評価は本当に簡単なのか?

倍率方式による土地評価の算式は次のとおりです。非常にシンプルです。  固定資産税評価額 × 倍率 このシンプルさゆえに、倍率地域の土地の評価は、路線価地域のそれに比べて簡単であるように思われがちです。 具体的には何が「簡...
財産評価

令和2年度1月から6月までの相続税路線価の見直しは行われないことに

令和2年度の相続税路線価は、新型コロナウイルス感染症の影響により見直しがあるかもしれないとの観測がありました。どのような対応がなされるか注目されていたところ、7月1日の路線価発表から約4か月後の10月28日、国税庁から路線価の補正に関する...
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特定路線価の推定方法

特定路線価設定申出書を提出する前に、あるいは、その回答書が届く前に、特定路線価がいくらになるか推定するための方法について紹介します。 固定資産税路線価を利用 相続税路線価は「不特定多数の者の通行の用に供されている道路」に設定さ...
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令和2年分 さいたま市各区の最高路線価

毎年7月1日に国税庁がその年の路線価を公開します。 これに併せて、国税庁は「都道府県庁所在都市の最高路線価」や「税務署(の所轄地域)別最高路線価」を一覧にして毎年発表しています。 この国税庁の取り組みに...
財産評価

相続税法における配偶者居住権等の評価の算式についての基本的な考え方

配偶者居住権を設定する場合には、相続税の計算において「配偶者居住権の価額」を評価する必要があります。同時に、「配偶者居住権の目的となっている建物の価額」、「配偶者居住権に基づく敷地利用権の価額」、「居住建物の敷地の用に供される土地の価額」...
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